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 さいとう歯科 高円寺診療所

  東京都 杉並区 高円寺北3-10-5 アイケービル2階
TEL 03 (3223) 4182 (良い歯に)
JR中央線 高円寺駅 北口から 徒歩 6分 ( 450メートル )
 高円寺 北中通り商店街の西端、高円寺北三郵便局の隣り 
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 大きな虫歯の治療 C3 (2) 感染根管    細菌に感染した歯の根の治療
 できた虫歯を放置しておくと、虫歯の侵食はどんどん進行し、やがて歯髄(歯の中の神経と血管)に達して、歯髄は死んでしまいます。
 死んだ歯髄では細菌が繁殖し、炎症が生じ、ついには神経と血管が腐って、それでできた膿が歯の根の外の骨の中にまであふれて溜まります。
 また、一度、歯髄の治療が済んでいても、根管の中に詰めた薬の効果がなくなったり、取りきれずに残っていた細菌が増えたりすると、再び炎症が生じ、膿が溜まってしまうことがあります。

感染根管治療 (歯の神経や以前に詰めた薬を取る治療) の手順

1)レントゲン写真で根の奥の状態を確認します。
 表面の虫歯の部分は目で確認できても、歯の根の奥の部分は見えないので、レントゲン写真(X線写真)で、歯の根の中やその奥の部分の状態を確認します。
 膿が歯の根の先端から溢れて骨の中に広がっていれば、黒い影として確認できます。

2)虫歯の部分や、被せた詰め物を取り除きます。
 虫歯の部分や、以前の治療で被せた金属冠・金属の土台、プラスチックの詰め物などを治療器具で取り除いていきます。
 そして歯の根が直接に目に見えるようにします。
 (前準備としての虫歯の処置)

3)歯髄や以前に詰めた薬を取り除きます。
 歯の根管の中の、腐った歯髄、または以前の歯髄の治療のときに詰めた薬を、細い治療道具 (リーマー、といいます) を使って、丁寧に除去します。

4)根管に薬を詰めます。
 歯の根の先端の外(骨の中)の膿を、根管を通じて、外に出します。
 そして十分に消毒して、炎症や膿を抑えます。

5)根管貼薬
 歯の根の管の中を液体の消毒薬で繰り返し洗浄し、さらに液体またはゼリー状の消毒・殺菌の薬を入れます。

6)根管に薬を詰めます。
 歯の根の先の骨の中の炎症や膿が消失したのを確認してから、根管の中を十分に消毒した後、根の先端まで隙間が空かないようにしっかりと、天然ゴム製の薬を詰めます。
 (根管充填)
 状態がよくなければ、症状がなくなるまで薬を根管に貼る治療を繰り返し、回数が多くなることもあります。
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